朝マックに行って、チキンクリスプマフィンを買うことがよくあります
ただ、中にソースやマヨネーズ等、何が入っているか? 気になりますよね
そこでチキンクリスプマフィンの中身の情報を紹介します
マック チキンクリスプマフィンの情報

特徴
サクサクのチキンパティをマフィンで挟んでいます
朝マックのバーガー類でチキンのメニューはチキンクリスプマフィンのみです
朝に期間限定にて、チキンタツタを販売していることはありました
注文出来る時間帯
- 午前5時~10時30分
朝マックのみのメニューです
価格・値段
- 190円
チキンクリスプマフィンの値上げ
- 2022年3月 140円→160円
- 2022年9月 160円→180円
- 2023年1月 180円→190円
都心店は2023年7月から190円→210円に値上がりです
準都心店は190円(そのまま)です
2023年7月に都心型価格が採用されました
都心店と準都心店は値段・価格が異なっています
参考にどうぞ

カロリー等の栄養成分表示
- エネルギー 365キロカロリー
- たんぱく質 15.2g
- 脂質 17.3g
- 炭水化物 37.0g
- 食塩相当量 2.1g
朝マックの中では真ん中ぐらいのカロリーです
- ベーコンエッグマックサンド 292キロカロリー
- チキンクリスプマフィン 365キロカロリー
- ソーセージエッグマフィン 475キロカロリー
- メガマック 695キロカロリー
重さ
- 約135g
マクドナルドのホームページを参照すると、標準製品重量134gでした
マックのチキンクリスプマフィンに何入っているか 中身の具材を紹介
中身の構成

チキンクリスプマフィンの構成を、上から順番に紹介します
- イングリッシュマフィン(クラウン)
- チキンパティ
- スライスレタス
- イエローマスタード
- イングリッシュマフィン(ヒール)
具材
イングリッシュマフィン
マフィンの表面には、粒(コーングリッツ)が付いてます
トーストするとカリッと香ばしくなります
あと、イングリッシュマフィンは調理の途中でクッキングオイルを使用しています
オイル抜きの注文も可能です
おもな産地
- 主要原料 小麦粉
- 原産国 アメリカ、カナダ、オーストラリア
- 最終加工国 日本
チキンパティ

むね肉に鶏皮を加えて、あらびきしています
その後パティの形に整え、ブラックペッパー等のスパイスで味をつけて揚げています
チキンフィレオは、むね肉そのものを調理しています
チキンクリスプマフィンは、ひき肉をつかった成型肉です
おもな産地
- 主要原料 鶏肉
- 原産国 タイ
- 最終加工国 タイ
スライスレタス
朝マックのバーガー類でレタスが入ったメニューはチキンクリスプマフィンのみです
おもな産地
- 主要原料 レタス
- 原産国 日本、台湾、アメリカ、マレーシア、韓国
- 最終加工国 日本
イエローマスタード
少しピリッとくるマヨネーズタイプのイエローマスタードソースです
マック チキンクリスプマフィンの感想

味について
マフィンの外はカリッとしています。中はフワッとしたやわらかさ。イングリッシュマフィンの粒(コーングリッツ)が、食べた時にアクセントになっています
あと、イングリッシュマフィンには、バターぽさを感じました
チキンパティは軽い感じ。レタスとイエローマスタードソースの相性よかったです
全般的に
ボリューム・量は少し足りないかなぁと思いました
朝マックのバーガー類でレタスを使っているのはチキンクリスプマフィンのみです
レタスを使っているのはいいですよね。朝食には野菜を食べたいのでよかったです
朝マックのカロリー比較を紹介しています
どんな具材が使われるとカロリーが高くなる傾向があるかも、調べてみました
参考にどうぞ
