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絆 意味や由来 「きずな」 や「強い絆」流行っているけど。。怖い

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絆って、流行っていませんか?

Tシャツに書いてあったり、「きづなすし」といったお店もありますよね

以前に、安倍首相も「日米同盟の信頼、強い絆は完全に復活したと自信をもって宣言したい」と記者団に言っていたらしい

 

知人が絆って言葉を、嫌っていたので、調べてみました

(そんなに人付き合いが嫌いなの? と思ってしまいました。。)

絆(きずな・きづな)の元々の意味(由来)とは 絆とは何か

馬が逃げないように、つなぎとめる綱

その事から、家族や友人などの人々を離れにくくしている結びつき

 

元々の意味は怖いですね

「強い絆」って言ったら、逃げたくても逃げれない状況になりそうですね。。

現在の絆の使い方

  1. 人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき

  2. 馬などの動物をつないでおく綱 

やっぱり、1の「人と人との断つことのできないつがなり」これですよね

マイナスのイメージではなく、プラスのイメージ

日本語って、少しづつ変わっていくものだと思うので、プラスのイメージで使うのも良いと思う

(言葉って、変わっていきますしねぇ)

 

でも、「絶つことのできないつながり」。由来を知ると少し怖い。。

 

知人に「きづなすし」って、流行っているよ

「新宿店では食べ放題で、席から動けなくなるまで食べれるよ」 って、言ったら

苦笑いしていました。。

 

あと、絆で検索したら上位に、「バジリスク絆」って、パチスロの台の名前も出てきました

パチスロ、はまったら、逃げたくても、つなぎとめられて逃げれなくなりそうです。。 

怖いです。。 

 

それでは、また