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プロレスの技って、何でよけないんだろう、思った事ありませんか?
見ているだけで、とても痛そうなのに避けない
なぞですよね
船木誠勝選手(敬称略、以下も敬称略)が、Youtubeの動画にて、プロレスの技について何で避けないか、解説していますので紹介します
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プロレスラー 船木誠勝がプロレス技を解説・プロレス裏話
船木誠勝について
船木誠勝選手は新日本プロレス、UWF、藤原組、パンクラス設立など、プロレスには長く携わっていた人です
いろいろと独自の意見を持っているようです
フライング系の技や大技は難しい
フライングボディーアタックや場外へのトペ
飛び技って距離があるところを飛んだりするから難しいって、思いますよね
解説を聞いたら、難しい理由はそうではないそうです
フライング系の技は、相手が技を受けてくれるのが前提となっている
技を受けずに、よけたら一巻の終わり(ケガをするという意味に受け取りました)
だから、難しいとの事です
そりゃ、そうですよね
場外に飛んで、背中からぶつかろうと思ったら、相手がいない
そうなったら、危ないですよね
(場外だったら、マットのない部分もあり、想像しただけで危ない)
五木田智央(敬称略)の作品(今回の記事とは関係ありません)
ブログ掲載の許可を得てあります

簡単な技
チョップ
相手が逃げても空振りなだけど、ダメージがない
エルボー
相手の頭をつかんで、トーンと(肘を)ぶつけるだけで、簡単に出来る
自発的にするキック
関節技(スリーパーやヘッドロック)
つかむだけで、技をかけれる
プロレスごっこについて
アメリカのWWE「Don’t Try this at Home」CMがよく流れてますよね
それとは、反対の独自の意見も話されています
プロレスごっこ or 試合の時に掛けるのが難しい技・簡単な技を解説(船木誠勝)
それでは、また
プロレス(プロレスラー) 名言迷言 語録集 将軍KY若松他 – 気楽なアーリーリタイアメントを目指して ノトーリアス・Y
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