たまに焼き鳥って、食べたくなる事ありますよね?
お安く、美味しいメニューがある人気の居酒屋「焼鳥 ホワイトはうす」を紹介します
新江古田駅からすこし距離があるけど、満席になる事も多いです
ペヤング等変わったメニューもあり、特色のあるお店です
新江古田のせんべろ居酒屋 「焼鳥 ホワイトはうす」の特徴
行き方
新江古田駅A2出口から目白通りを練馬駅方面(環七通り方向)に向かいます
目白通り沿いです。
- 新江古田駅から徒歩約5分(江古田駅から徒歩約10分)
入口
ちょうちんが飾ってあり、大衆居酒屋の雰囲気です
初めての場合には、入りづらいかもしれません
引き戸を開けて入ります
江古田は歴史のある大衆居酒屋が多かったんですが、最近、「和田屋」や「お志ど里」と閉店が続いてます
お店のシステム
席料
- 150円
2018年時には100円でした
2023年7月に確認した値段です
混雑時
2時間までの利用になる場合があります
最初の食事の注文
卓上の紙に書いて注文します
飲物のルール
ホッピー、各種ドリンク類の氷おかわりはやってません
お冷(水道水)は1人1杯まで
チェイサーはストレート・ロックに付き1杯
新江古田のせんべろ居酒屋 「焼鳥 ホワイトはうす」の店内
雰囲気
ザ・居酒屋です。少しガヤガヤ
店内にマッチや雑誌が置いてあったり、いい感じです
客層
男性客が多いが、女性客、一人客もいる
年齢層は30代から50代と幅広いです
席
キッチン前のカウンター 5席
背もたれのある鉄パイプのイスです
一部、背もたれのないイスもありました
大きなハイテーブル席 10席
背もたれのある鉄パイプのイスです
座敷に、4人用のテーブル席x3
座布団を敷いて座る感じです
(座敷のテーブルの1つは、ハリがあって3人までしか座れません)
全席、喫煙可能。 分煙されてません
卓上調味料
醬油、味ぽん、ごま油、塩、胡椒等種類多いです
トイレ
トイレはお店の奥にあります
新江古田の居酒屋 「焼鳥 ホワイトはうす」のメニュー
飲物
2023年7月時のメニューです
食べ物のメニュー
新江古田のせんべろ居酒屋 「ホワイトはうす」にて実食
人気のメニュー
5本盛り合わせ 600円
(焼鳥、ねぎま、レバー、砂肝、ナンコツ)が安くて美味しい
→後日、お店に行ったら5本盛り合わせはメニューから無くなってました。。
生Pつくねチーズ 420円
つくねのサイズ感が大きい
ピーマンをつけないと、チーズハンバーグみたいな感じです
つくねチーズは濃い味付けなので、ピーマンがあると、さっぱりして合う
よかったです
生ピーマンつくね、つくねカレー等、つくね系は人気です
2023年7月に確認した値段です
2019年?の時は290円でした
生ピーマンつくね 320円
見た目から美味しそうです
つくねの軟骨と生姜がてりやきのソースと合いよかったです
色んなメニューを食べました
レバー
大きくて柔らかい
ネギマ
ねぎがいい歯ごたえ
焼鳥
肉肉しくて美味しい
もつ煮込豆腐 470円
具は豚モツやこんにゃくや大根、ネギ等
クリーミーでごま味噌味。王道の味、美味しい
2019年?の時は450円でした
アスパラ肉巻き 220円
アスパラガスを豚バラ肉で巻いてます
少し、塩味がつよいけど、いい感じのおつまみになる
2019年?の時は200円でした
ハムカツ
居酒屋らしい揚げたてのハムカツ。普通でした
おすすめの利用方法
軽く寄ってお酒を飲むにはお勧め
座席数が多いお店ではないので、数人での利用がいい
週末はお店に行く前に混雑状況を確認した方がいい
分煙ではないので、たばこの煙が苦手な人は混んでいる時間帯や曜日を避けるのがおすすめ
お勧めメニューは5本盛り合わせ、もつ煮込豆腐、つくねチーズ
→5本盛り合わせは、メニューからなくなってました。。
新江古田の居酒屋 ホワイトはうすの感想
わざわざ、遠出して行くお店ではないけど、近くに寄った際には行きたいお店です
メニューとしては、焼き鳥やもつ煮込み豆腐等、居酒屋の王道的なのががおすすめ
地元に根付いている感のあるお店です
こういうチェーン店ではない、個人店のお店は好きです
安くてチェーン店ではないお店では、祐天寺「忠弥」、立石 「宇ち多゛(うちだ)」もお勧めです
新江古田 ホワイトはうすの店舗情報
住所 | 練馬区豊玉北2-11-1 フェリシア新江古田 1F |
アクセス | 新江古田駅 徒歩5分ぐらい |
営業時間 | 18時~0時 、土日祝は16時オープン |
定休日 | 不定休、年末年始 |
駐車場 | なし |
それでは、また