京都のカレーって、合わないイメージありますよね?
でも、出汁を利かしたカレーうどんって、一部の人には有名らしい
先日、小田急ハルクの「ハルクフードカレーフェア」にて、厳選されたカレーを販売していました
家庭用のブロックのカレーを除けば、カレーって、好きなんですよね
そんな中で、カレーフェアでは、
京都の出汁の効いたカレーを期待して、「京都雲月 八味仙の辛みカレー」を購入したので、紹介します
京都雲月(うんげつ)とは
京都玄啄にある日本料理のお店
1人30,000円~の予算で食べれるらしい
(ホットペッパー参照)
パッケージ
「御所出入りの薬御用人の家人、八味仙の奥深い辛みと味わい」
すこし大げさ感じだけど、期待しちゃいますねぇ
パッケージはいい感じです

八味仙とは
雲月のオリジナルの調味料が八味仙
「10種類の香辛料を雲月家伝の配合で石臼挽きした辛み調味料」
カロリー
1袋200gあたり205kcal
ボリュームや値段
ボリューム 200g
1人前
標準的な量ですね
値段
397円ぐらい?
はっきり覚えていない。。
具材や味、感想
香り
スパイスの香りは普通にある
具材
スライスされた牛肉の細切れ、人参、角切りされたジャガイモ、玉ねぎ、ぶなしめじ
ジャガイモとぶなしめじは、量が多め
味
最初は辛くないが、後からいい感じの辛さがくる
ルーはトマトぽさもある
家庭のカレーぽくはない
写真には、ご飯入っていません

感想
京都のカレーの和だしの効いた感じを期待したが、無かった
(期待する方がいけないのかも。。)
ぶなしめじの食感は良かった
京都の高級日本料理のカレーとして期待しなければ、良かったのかも。。
外した感が大きい
(パッケージは思いっきり、京都の高級店の雰囲気とメッセージがあるんで、期待しすぎました。。)
その他
京都のカレーうどんは食べたことないですが、調布の「かれんど」のカリーうどんが好きです
普通の喫茶店みたいな雰囲気で、出汁の効いた京風カレーうどんを食べれます
それでは、また