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新宿 中村屋サロン美術館 中村彝の俊子を描いた展示作品を見た

新宿 中村屋サロン美術館

時間の空いた時に安く気軽に見れる美術館って、いいですよね?

アクセスがよく、安く気軽に見れる美術館を紹介します

あと、中村屋サロンと中村彝(つね)、中村不折(ふせつ)の関係性を、ホームページの文章だけでは、わかりづらかったので、最後に図にしてみました

新宿 中村屋サロン美術館の感想 

「中村屋サロン」の芸術家たちの作品を中心に展示している美術館

美術館としてはこじんまりしている。どちらかというと、規模と雰囲気は画廊

混雑していなく、ゆったりと作品を見れる

入場料がリーズナブル(100円でした)。展示スペース(場所)は少し狭い

入場した際にB2階のレストランManna(マンナ)のデザート・ドリンクサービス券とB1階Bonna(ボンナ)のご利用金額10%引きの券をいただきました

中村彝「少女」

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中村屋の創業者 相馬愛蔵・黒光夫妻の長女俊子を描いた作品

中村彝の長女俊子を描いた作品は、メナード美術館の「婦人像」や愛知美術館にも所蔵している作品がある

中村彝について

大正期に活躍した洋画家

中村屋サロン美術館にて、「中村彝のご紹介」5分程度の映像が流れていた

作品を見る上で参考になります

 中村彝と相馬俊子

中村彝が想いを寄せていた女性、相馬俊子を描いた作品が「少女」や「婦人像」 

一時期、俊子は新宿中村屋の裏のアトリエで制作活動をしていた中村彝の病気を看病していました

その後、中村彝は相馬俊子の親の反対もあり失恋をする

大正時代の読売新聞には、中村彝の一生の大事件として中村屋の娘さんとは失恋し心に傷をおったみたいな主旨の記事が書かれている

激しい悲恋だった事がうかがいしれます

中村彝とカルピス

カルピスを好んで飲んでいたようで、晩年の作品に

「カルピスの包み紙のある静物(カルピスのつつみがみのあるせいぶつ)」がある

花瓶の下に、カルピスの包み紙が描かれている

カルピスは中村屋の創業者 相馬愛蔵からお見舞いでもらったカルピスを毎食後においしく飲んでいるとの趣旨の書簡が残っている

 

中村彝の晩年は下落合のアトリエにて生活していました

下落合に残る彝のアトリエを復元・整備し、新宿区立中村彝アトリエ記念館として公開された

中村不折 「中村屋の文字」

中村不折の書いた中村屋の文字が現在もロゴとして使用

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中村f不折 中村屋のロゴと、

中村屋サロン美術館の中心作品 中村彝の「少女」を図で書いてみた

 

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 美術館データ

住所 東京都新宿区新宿3丁目26番13号 新宿中村屋ビル3階
アクセス 新宿駅A6出口直結 3階
開館時間 10:30~19:00(入館は18:40まで)
休館日 毎週火曜日、年末年始(火曜が祝祭日の場合は開館、翌日休館)
入場料 展示により異なる。 行ったときは100円 ※高校生以下無料
駐車場 なし